太陽光サーチャージ、余剰電力買取制度について　【エコホーム東海】

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エコホーム東海（有限会社E.M.C）

太陽光発電のエコホーム東海 » 余剰電力買取制度について[太陽光サーチャージとは]

このページは、経済産業省資源エネルギー庁のホームページを参考にしています。
http://www.enecho.meti.go.jp/kaitori/

平成21年11月から太陽光発電の余剰電力買取制度がスタートし、太陽光発電で作られた電気のうち、余った電気をこれまでの２倍程度の価格で電力会社が買い取ることになりました。
買取りに要した費用は、電気をご利用の皆様に太陽光発電促進付加金としてご負担いただきます。平成21年・22年の買取りに要した費用は、一括して平成23年４月以降にご負担いただくことになります。

太陽光発電の余剰電力の買取りに要した費用は、太陽光サーチャージとして、電気をご利用の皆様に電気の使用量に応じてご負担いただくことになります。
実質的なご負担は平成23年4月以降となりますが、本制度は平成22年4月から開始されます。

Ｑ	4月から始まる太陽光発電促進付加金（太陽光サーチャージ）についてですが、いつから実質的な負担が始まりますか？どのくらいになりますか？
Ａ	平成23年４月以降にご負担が始まります。例えば標準的なご家庭(※1)で、1ヵ月あたり数10円～100円程度のご負担となる見込みです。平成22年度は、対象となる買取期間が短かった（平成21年11月～ 12月）ことなどもあり、買取りに要した費用が少なく、太陽光サーチャージ単価は0.00円/kWhです(※2、※3)。　このため、平成21年・平成22年の買取りに要した費用は、一括して平成23年４月以降にご負担いただくことになります。 (※1)　１ヵ月の電気使用量が約300ｋＷｈのご家庭の場合。 (※2)　0.01円未満の端数は切り捨て。この端数部分は平成23年度の単価算定時に繰り越されます。 (※3)　従量制供給の場合（税込み）。低圧供給で定額制供給の場合は「０円」となります。

Ｑ

4月から始まる太陽光発電促進付加金（太陽光サーチャージ）についてですが、
いつから実質的な負担が始まりますか？どのくらいになりますか？

Ａ

平成23年４月以降にご負担が始まります。例えば標準的なご家庭(※1)で、1ヵ月あたり数10円～100円程度のご負担となる見込みです。
平成22年度は、対象となる買取期間が短かった（平成21年11月～ 12月）ことなどもあり、買取りに要した費用が少なく、太陽光サーチャージ単価は0.00円/kWhです(※2、※3)。　
このため、平成21年・平成22年の買取りに要した費用は、一括して平成23年４月以降にご負担いただくことになります。
(※1)　１ヵ月の電気使用量が約300ｋＷｈのご家庭の場合。
(※2)　0.01円未満の端数は切り捨て。この端数部分は平成23年度の単価算定時に繰り越されます。
(※3)　従量制供給の場合（税込み）。低圧供給で定額制供給の場合は「０円」となります。

Ｑ	太陽光発電促進付加金（太陽光サーチャージ）単価は全国一律ですか？
Ａ	太陽光サーチャージ単価は電力会社毎に算定されます。地域間の格差が大きくなった場合、調整が検討される予定です(※4)。前年の買取りに要した費用総額などを基に、毎年１～２月頃に国の審議会を経て決定されます。したがって、太陽光サーチャージ単価は年度毎に異なります。 (※4)　太陽光サーチャージ単価の算出方法など、詳細は http://www.enecho.meti.go.jp/kaitori/ をご覧ください

Ｑ

太陽光発電促進付加金（太陽光サーチャージ）単価は全国一律ですか？

Ａ

太陽光サーチャージ単価は電力会社毎に算定されます。地域間の格差が大きくなった場合、調整が検討される予定です(※4)。
前年の買取りに要した費用総額などを基に、毎年１～２月頃に国の審議会を経て決定されます。したがって、太陽光サーチャージ単価は年度毎に異なります。
(※4)　太陽光サーチャージ単価の算出方法など、詳細は http://www.enecho.meti.go.jp/kaitori/ をご覧ください

Ｑ	太陽光発電促進付加金（太陽光サーチャージ）単価はどのように決まりますか？
Ａ	前年の買取りに要した費用総額などを基に、毎年１～２月頃に国の審議会を経て決定されます。したがって、太陽光サーチャージ単価は年度毎に異なります。